利用者インタビュー:メディカルスイッチ宮下社長

おおたFab:おおたFabをどこで知りましたか?


宮下社長:起業準備をしている頃ですが、工場に部品を製造委託しようと考えて大田区の研究開発フェア(展示会)に伺った際に、
スマイルリンクさんのブースで紹介していただきました。
高価な3Dプリンタを時間貸しで使えると聞き、試作品の開発に活かせると考えて、おおたFabの会員になりました。


おおたFab:活用してみていかがですか。


宮下社長:思いをカタチにすることに、役立ちました。カタチのないものを最初から外部に委託しようとすると、コミュニケーションが難しく、金額も高額になりがちです。
試作はこれまでに6回行いましたが、最初の4回の大半は外注せずにおおたFabで試作しました。
開発当初に作成したFUKU助の3Dデータを、5分の1スケールで造形したのがこちらの右側にあるもの(画像②:ミニフクスケと現在のフクスケ このあと送付)です。
また第8回大田区ビジネスプランコンテストに応募した際は、3Dプリンタで実物大の試作品を造形してプレゼンに臨みました。
紙面だけでは伝わりにくい、製品のインパクトや、アイディアにとどまらない具現化する力をアピールすることができ、おかげさまでコンテストでは最優秀賞を受賞しました。
実物大の造形に使える大型の3Dプリンタも、おおたFabに常備されていましたので大変助かりました。
起業してからまだ1年半ですが、試作を繰り返してアイディアをカタチにしてきたことで、多くの方々から信頼いただけるようになってきたと感じています。


おおたFab :親子でFabにいらっしゃる姿もですが、ご家庭には何か影響はありますか?
宮下社長:モノを生み出す場所を身近に感じられることが、子供の成長に良いのではないかと感じています。子供も、レジン製作はかなり気に入っていて、私がおおたFabに行くと一緒について来たがります。

おおたFabではこのような事例を共有する「製品化倶楽部」という組織もゆるやかに動いており、お互いに情報交換することができます。

ご興味のある方お気軽にこちらからご連絡ください。